資金
住宅ローンの借り入れ金額を決める際に忘れてはいけないのが、住宅ローン以外に手続きなどで必要な諸費用です。これらの諸費用は住宅購入の最初に必要なものが多いので、手続きを進めるために手元にいくら必要かあらかじめ知っておかなくてはいけません。手続きに必要な諸費用はローンを組む金融機関によって多少異なりますが、一般的なものとしては下記の諸費用があげられます。
★印紙税/ローン契約をする際に借り入れ金額に応じた印紙を添付
★登録免許税/抵当権設定登記をはじめとする登記費用
★司法書士の代行報酬/登記手続きをしてくれる司法書士への報酬
★不動産取得税/土地や建物を取得した際に必要な税金
☆保証料/連帯保証人の代わりに保障会社をつける場合の費用
☆保証会社事務取扱手数料/保証会社へ支払う事務手数料
☆団体信用生命保険特約料/死亡などで支払いが出来なくなった際に残債が全額支払われる保険
☆火災・地震保険料/火災や地震などの建物の被害に備える保険
上記のうち、★は絶対に必要な費用で、☆は金融機関によっては必要のない場合もあります。また、これらの費用は契約時に現金で支払いをする場合がほとんどなので、不動産購入の頭金とは別に容易しておく必要があります。住宅を購入する際には、手続きにかかるこれらの費用はもちろん、引越し代金、家具などの購入費用など、必要なお金が次々に発生するものです。あらかじめリストアップするなどして、資金の全体像を掴んでおくことが大切です。
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