手続き

住宅ローンは借り入れ金額が数千万円と高額なため、その手続きも実に煩雑です。高額なお金を貸すわけですから、身分や収入を証明する書類が必要になってくるのは仕方のないことなのです。普通は住宅ローンを申し込む金融機関の支持に従えば問題ないでしょうし、不動産会社や住宅メーカーによってはあらかじめ必要な書類をリストアップしてくれるところも多いので過度な心配は不必要です。金融機関によって必要な書類は多少異なりますが、一般的なものとしては次のものがあげられます。

・源泉徴収所
・住民税決定通知書
・納税証明書+確定申告書控え(自営業の場合)
・売買契約書のコピー
・物件や土地についての詳細な資料
・印鑑証明書
・住民票

上記書類の入手方法などは会社や市町村によってそれぞれ異なるので事前に調べておきましょう。また、これら書類のほかに、ローンの申込書や団体生命保険、特約火災保険などの各種保険の申込書も必要になりますが、これらは銀行から渡されるもがほとんどなので自分で取り寄せる必要はありません。申し込みに関する書類には署名や捺印をする場所が多数ありますが、その書類がどのような書類なのか、どのような条件を提示しているものなのか必ず内容を確認し、理解した上で署名・捺印するようにしましょう。後々のトラブルを避けるためにも、不明な点があった場合は納得するまで金融機関に説明を求めることが大切なのです。
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